プロフィール

Keiko

ヨガインストラクター、作業療法士

新潟県生まれ。専門大学を卒業後、作業療法士として都内の精神科病院に勤務。ストレスケア病棟を担当し、アロマやストレッチを取り入れた病棟プログラムを企画・運営する。趣味のヨガを深めるため、よりよいプログラム提供のためIHTAヨガインストラクター取得。出産後、子連れヨガに参加しヨガの良さに気づかされ自身でもレッスンを行いたい気持ちが強くなり、2016年9月より「FURARI-YOGA」活動開始。2017年8月第2子誕生後、ベビトレヨガインストラクター取得。


<メッセージ>

私にとってヨガは精神状態をはかるものです。ポーズに対しての集中力がないとき、呼吸が浅いときは心が乱れている。ヨガに集中することで心が安定してい感覚を得ることができます。

海外に長期旅行をしているとき、朝日や夕日に向かって目を閉じて呼吸をしていました。静かで温かな満たされた時間の中で日常の煩わしさから開放されていく感覚。今でも大事にしています。

一日のほんのひと時、呼吸やポーズに意識を向て静かな時間を過ごしてみませんか。満ち足りていく感覚を一緒に味わいましょう。